感情から、ひもとく

元保健室の先生。これを愚痴で終わらせるわけには・・という執念の日々のブログ。

生きづらさ「あなたの心のメガネはどんなレンズ?」

私の長年の生きづらさが判明した話。

私は壊れたメガネをかけていたんだなっていう話。

www.daifuku-an.com

 

 

 

外し方がわからない「メガネ」をかけている

多くの現代の日本人はメガネをしていると思われます。

ただ、「これはメガネ」って認識している人もいて

家の中で外したり、誰かを口説く時に、外したりしている模様。

 

のびたみたいに、(この例え、通じますか!?)

着脱不能、すでにメガネがパーツ化してしまうと、

本来の自分というのが、マジでわからなくなります。

 

矯正されるのが問題というより、

外し方がわからないというのが問題。

矯正されたままの自分に限界がきたとき、

メガネは壊れます。

でも恐れから外せません。

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レンズに付着しやすいゴミ

多くの人がどんなレンズをかけているのか。

種類はたくさんあります。

何重にもレンズをつけてます。

 今回はあえて遠回りして

メンタルモデルという、レンズに付着しがちなごみについて。

このゴミが真実を見にくくさせていると思います。 

私に付着しがちなのは

「自分は十分でないモデル」です。

 

「自分には価値がないモデル」と似ているようで似ていない。

 

人間は不完全なところに目がいくといいます。

(視力検査のランドルト環の、穴が空いているところに目がいく。

綺麗な丸が並んでいても、その穴に注目するそうです。)

 

このメンタルモデルの人は特にそう。

自分も相手も、欠けているところに目がいきます。

 

世の中「ない物」を探していてもキリがないことを知ること。

「ある」「わかる」「ここにいる」

にちゃんと注目してあげないと、マジで疲れます。

「ない」ところを修復する作業で一生が終わります。

修復しても、違うところに穴が空くからです。

 

また、自分とは違う何者になろうかとしてしまう。

期待、リクエストに応えて続けて、役割を演じ、

自分のやりたいことは後回しです。

 

ただ「これが自分の役割なのね」とわかっていると行動しやすいです。

自分よりすごい人がいると、控えめになります。

 

コンプレックスがあったから頑張れたともいえる

コンプレックスがあったから頑張れた。

だから不完全な自分を受容しなさいと言われても、ちょっと悲しい。

でもこれからは、「本来の自分のカタチ」に注目して

いらないものを手放し、身軽にいきていくこと。

 

そして「本来の自分のカタチ」を拡大させていくと決めることが

 

メガネを外すということ。

自分らしく生きること。だと思っています。

 

思考のくせを知る

メガネ、メガネってなんやって感じですが、これは思考のくせの話です。

 

禅タロットをやっていると、誰でも最後は思考のくせが出ます。

掘り下げていくと、思考のパターンが出てきます。

 

自分がどんなレンズをつけているか、

どんなゴミがついた(フィルターを通した)見方をしているか

知ることは

自分らしく生きていく時の指針になります。

 

私もよく、「あ、またメンタルモデルが発動していたわ」

とドキッとしてばかりです。

でも、思考のくせを掴めると、すぐに抜け出せるから

いつもでもクヨクヨすることがなくなった。

パターンを知って抜け出しましょう。

抜け出すために、パターンを知りましょう。(ちょっと辛いけど)

 

その他のレンズの種類やなんやかんやについては

また今度。

 今日もお付き合いいただきありがとうございました。