感情から、ひもとく

元保健室の先生。これを愚痴で終わらせるわけには・・という執念の日々のブログ。

「そこにあったのに見えていなかった世界」を伝えたい

私は、みんなのほけんしつやzoom(オンライン)などで

和尚「禅タロット」をツールに
セッションをしています。(出張もしています)

 

*目次*

 

潜在意識の通訳

私はクライアントさんと、タロットカードの

いわば通訳のような役割なのですが。

 

ちょっとつまずいていた時期のことを振り返ってみると

この通訳になることが

自分を表現することが

「怖かったんだ!」とわかりました。

 

私は英語を喋らない(喋れないともいう)のですが

通訳する人は、英語を耳で聞いて

日本語に変換せず理解していますよね。

一度自分の頭の中で受け取って。

「相手にわかりやすく伝えるには」と

カタカタカタっと情報処理して

日本語の中から最適な言葉を選んで

発語する。

 

禅タロットも自分で引く時は、言葉に変換せず

気持ちで全てを受けることができるのですが。

 

相手がいるとなると、この受け取ったものを

言語化しなくてはいけません。

 

この言語化する、というのが一番大変だったかなと思います。

 

通訳するか迷ってしまったこと

あと、例えばですよ。

どこかの国の人がすっごい乱暴な言葉を吐き捨てたとして

通訳する人ってどうするんですかね?

 

「これ、そのまま伝えると戦争になっちゃうよ〜」

みたいな危機感とか感じたら、濁すんですかね(笑)

 

以前、生放送のテレビを見ていて

海外のトップスター相手に

下ネタかなんか言ったお笑い芸人がいて

通訳さんは、通訳してませんでしたね(笑)

 

今の私が思ったのは

これ伝えるべき?と迷うことは

越権行為(大げさ)だと。

 

そもそも。

自分の果たす役割に加えて、
自分のジャッジ「伝えるべき?」

の点検をするって結構しんどい。

 

だって確認しようにも、どこを探したって、

答えはないんだもの。

「ただ迷って判断できない自分がいる」

という状態が繰り広げられるだけ。

 

それなのに!

越権行為なのに!

かなりしんどいはずなのに

・・・私は迷ってしまっていたんですよね。

 

例えば「あれ?このカードからのメッセージ厳しすぎない?」

というような自分の感情が潜り混んでしまうと

勝手に責任を感じて、伝える前に、二の足を踏んでしまっていた。

 

でも私の感情が混ざると、

純粋なカードからのメッセージは伝えられないですよね。

当然です。

 

反省しました。

 

そして一つ、覚悟しました。

 

覚悟を持って真剣勝負に挑む

そこに自分のジャッジが入るから、迷ってしまうんだ。

良い悪いも、上も下も本来はない。

 

全てのカードに優しいメッセージがあります。

勇気付けがあります。

その丸ごとのメッセージを受け取れないのは

クライアントさんじゃなくて

自分なんだと。

 

カードはメッセージ性の特に強いものもあります。

今の流れをかえるよう提案する、

学習を促すようなカードもあれば、

そのまま進むことをガンガン後押しするカードもあります。

 

カードの出方によって、

このセッションの本物さを問うようなモノもあり、

(うそが混じってませんか?本音ですか?というようなこと)

とてもドキッとするのです。

 

そういう真剣勝負が面白いんです。

 

自分は通訳として

カードからのメッセージを確実に伝える

というのが自分の役割だと、再確認しました。

 セッションも比べ物にならないくらい楽しくなりました(^^)

  

解釈をどう表現するか

正確であることはもちのロンで。

やっぱり、セッションが楽しいって喜んでもらいたい。

 

駅からお店までの地図を書く。

人によって違う地図ができ上がるのは解釈が違うから。

駅がありお店があり・・という事実を、

それぞれの人が解釈して、表現したから。

 

私は駅からお店までの正確な道順にプラスして

ちょっと楽しくなるようなコメントを加えたい。

おいしいパン屋情報とか、

銀色の目的地をコインで削ったら

「ファミリーマートは何件あったでしょうか?」という

どうでもいいクイズが書いてあるとかね。

 (大事な地図が埋もれてややこしくなりそう)

 

絵本などの翻訳をみていて

翻訳家によって

全然違うストーリーになるんだなと思ったことがありませんか?

(映画もそうかもしれませんね)

 

それぞれの

その人たちの言葉によって、絵本の色が変わる。

カラフルになる。

 

 

私はよりカラフルな世界を

深くて穏やかな世界を

ハッと驚く、

そこにあったのに見えていなかった世界を

言葉で表現できるようになりたいと思っています。

 

そのために

自分のジャッジを入れず

クライアントさんを信じ

禅タロットを信じる。

 

禅タロットからのメッセージを最大限表現しようとする

自分を信じる。

 

それが自分のありたい姿だなと思いました。

これからも、頑張ります(^^)

 

 

嬉しい感想をいただいたので、紹介します。

①受ける前の気持ちや、
期待していたことがありましたら教えてください

 

自分がこれから進んでいく方向性や、こうなっていきたい!
という理想のイメージに対して、
確信を持って進んで行けるためのヒントが欲しかった。
また、慌ただしい日常生活の中でもちゃんと自分の軸を持って、
納得のいく選択と決断をできるようになりたいと思っていました。

 

 

②受けた後の気持ちや、
心境の変化などがありましたら教えてください。

 

セッションが終わってみて、スッキリした前向きな気持ちになりました。

主に、自分自身のこと(主に仕事)と、
パートナーとの関係性についてタロットを引いていただいたのですが、

それぞれのテーマごとに全く違うメッセージのカードが出て、
しかもそれが今の自分の心境のど真ん中だったので、びっくりしました!

(「すごい!なんか、どこかで見られてました?!」っていうくらい・笑)

そして、それぞれのテーマについて、
「あ~、これで良いんだな!」と
安心して前に進むための背中押しをしてもらった感覚であったり、
「そっか、無意識に恐れていたことや葛藤してきたことは、
自分で作り出していたものなんだな」という気づきがあったり、
全てにおいて納得いく、
示唆に富んだメッセージをいただくことができました。

自分では気づけないたくさんのヒントを
いただけたことに感謝しています。

 

 

③タロットは色んなところで受けられると思いますが、
ここで相談してよかったなと思うことがありましたら教えてください。

 

何よりも、千恵さんが「禅タロット」についてとても詳しくて、
どのカードのメッセージも、
カードの説明書きに書かれていたようなものではなく、
千恵さん自身の言葉でより深く意味やイメージが湧きやすくなるような、
それでいて主観の押し付けではない、
説得力のある解説をしていただけたことが良かったです!

カードのビジュアルの印象とはまた違う、
より深いメッセージが受け取れて、
そして自分の中でその解釈をさらにぐっと掘り下げて
自分ごととして捉えられるような後押しをしていただけたのは、
千恵さんのおかげだと思います^^

ニュートラルでありながら自然と自分自身と深く向き合い、
今を認めて受け入れながら前に進めるエネルギーを
受け取れるところが、千恵さんのセッションの
素晴らしいところだと感じました!

貴重な経験を、ありがとうございました♡

 

 

 

こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました(^^)