感情から、ひもとく

元保健室の先生。これを愚痴で終わらせるわけには・・という執念の日々のブログ。

ポジティブぶりっ子について考える

*目次*

 

ポジティブを偽装するということ

何を隠そう、私はポジティブぶりっ子だった。

 

何があっても「笑っていればいいことあるぞ☆」と

前向きな言葉で乗り越えようとする人だった。

 

今も「どんな時にも前向き」と思っている。

それはすごく大切な心がけだし、今の自分の支えになっている。

 

今と昔でどう違うかというと

昔は完全にポジティブを偽装していた。

 

突然、文字大きくしてすみませんね。

ポジティブをね、偽装していたんですよ。

 

私のメンタルモデル「自分は不十分だ」

ポジティブになれない自分はダメだ、愛されない、未熟だと思っていた。

だからポジティブでいようとした。

 

その根底には

変われない自分は「ダメだ」

克服しなければ「愛されない」

ネガティブは「未熟だ」があったのよね。

 

本ちゃんのポジティブさんから見たら

「無理やり元気を装っている、ネガティブな人」

に見えていたかもしれない。

えーん。恥ずかしい。

バレてましたかね。

 

「前向きに」の本来のメッセージ 

ポジティブに、前向きに、というのは

自分の心をごまかすことではない。

 

禅タロットのセッションをやっていて、

「この人にタロット占いは必要ないな」と感じた人がいる。

 

その人は、行動と思考と感情にズレがほとんどないのだ。

「うわ〜とても気持ちのいい生き方をしているなあ〜」と思った人だった。

 

禅タロットのセッションは、

カードからのメッセージを受け取ることで、

行動・思考・感情のずれを

チューニングするようなものだと思っている。

 

私もうっかりすると、

すぐにズレズレになってしまう人なんだけど

(だからホント、禅タロットができるようになってよかった)

 

自分の「うっ」と感じるようなストレスって

すごく大切なことを教えてくれるから

今は無理に心から追い出したりしてません。

 

自分を大事にしているって感覚は

八方塞りに、光や風が入るようなものです。

 

これがきっと、

”どんな時も前向きに”

っていうことなのかな〜。