感情から、ひもとく

元保健室の先生。これを愚痴で終わらせるわけには・・という執念の日々のブログ。

「マツコ・デラックス」を、真剣に語る。

マツコデラックスが好きだ。

ということを真剣に語らせてください。

 

*目次*

 

マツコの知らない世界を毎週録画して

深夜せんべいを食べながら見るのが至福の時である。

 

他の番組は見てないから

”マツコの知らない世界” の話だけになるけど

マツコ氏の、奇想天外なゲストへの切り返しが本当に大好き。

 

マツコ・デラックス。

 

彼女が本当はどういう人なのかは知らないけど

「この人のここが好きだな」というところ

自分の憶測の範囲で考えたので、まとめてみた。

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女・子供に優しいとは限らない

 

ヤクザ屋さんや、ちょっと強面な人たちのルールに(古いルールか?)

「オンナ・コドモには優しく」

 

があるように(本当にあるのか?)

 

わたしも、なんとなく、そういう、

「誰が言い始めたか知らんが」という

世間のルールとか価値観で生きているように思うけど

 

彼女はね、

 女だからって容赦しないわよと

正々堂々と、厳しい。

偏見も、「偏見だけど」と言って口に出す。

特に、恵比寿とか特定の地域の女性に、超厳しい。

ブスとか、平気で言う。

番組ディレクターとか、

本来ランクが高いであろう人に対して特に厳しい。 

常識外れな人に、常識を持って誠意を持って応える姿勢がかっこいい。

 

”常識”ってなんだ?

ってのは永遠の謎なのだけど、

なんとなく「おや?」と思うことってあるもので

 

それをマツコ氏なりの美学を提示してくれることで、

自分の言葉にならないモヤモヤが整理されていくような気がする。

 

だって

混沌とした世の中には、区別が欲しいから。(大げさだな)

 

 マツコの仕分けが気持ちいい 

マツコ氏の過去に何があったか知らないし、

ヤフー知恵袋で聞くつもりもないけど

色々あった人なんだと思う(なんだそれ)

(本人も、借金があったとか引きこもりの時期があったとか言ってた。)

 

「色々あった、それを越えた、今がある、これがわたしの軸よ」

という圧倒的な強さが、魅力的。

 

いい悪い・こっちが上でこっちが下という区別ではなく、

 

ランクや常識、番組の流れを無視した

「あれはこうよね、これはああよね」というマツコ氏の仕分けに

気持ち良さを感じる自分がいる。

 

自己疑念と付き合う

そこには「誰も言えないだろうから、わたしが悪者になるわね」

と言うくらいの潔さを感じる。(わたしの考えすぎか?)

 

誤解を恐れずビシッと言う姿がかっこいい。

 

でも。

きっと自分自身への「これでいいのか?」

という自己疑念が

この人にはずっとあるんじゃないのかなと、節々に感じる。

(あんた、余計な御世話だよ)

 

ぬぐいきれないそれを、視聴者に見せてくれる。

 

強いけど脆い、でも自分に負けない。

マツコ氏を見ていると

かっこいいパワーの使い方をしているなって思うのです。

 

 

 

ハラワタを見せてくれる

 

煮えかえるそれを

視聴者に見せてくれる。

この人には嘘がないのかもしれない

という安心感。

 

すごく厳しいことを言っているけど

優しいイメージがある。

 真剣に生きている人がどうかを

見抜いているようにもみえるし、

人が大切にしているものがあることを

本能的な嗅覚で嗅ぎ取っているようにもみえる。

 

ゲストに対して「いいのよ、気にしないでね」とか言うけど、

ゲスト(素人さん)がその言葉の通り、本当に気にしないでいると

突然刃をむけたりする。

 

感情のままに

どちらかと言うと、「ぐうの音も出ない・・・」と言うくらい

相手をコテンパンにやっつけたりする。

 

時々ね、そこまで追い詰めたら、この人死んじゃうよと思うん。(大げさ)

 

でも「飛び降りろ!」と言ってゲストに無理にジャンプさせておいて

大きなマツコ氏が、セーフティーネットになっていて

全身全霊で受け止めていた、みたい場面、結構あって。

 

そこで彼女は

「お前、やればできるじゃん」くらいの一言。

 

テレビを見ているだけなのに

そのギリギリさに

いつもハラハラします。

本当に恐ろしい人です。

大好きです。