感情から、ひもとく

元保健室の先生。これを愚痴で終わらせるわけには・・という執念の日々のブログ。

なぜか大人の男性に刃向かってしまう自分がいた

年上の男性に刃向かう自分

私は長年、なんか知らないけど

年上の男性に刃向かうという癖を持っていた。

 

「あー!同じ!」という人

状況がやばくなったら

「え、あ、これ私の癖なんですヨ」ってボケてみくださいね。

ちょっと和むかもしれませぬ。

でもその前に、やばい状況をもう作りたくないって思いませんか?

 

年上の男性というのは私は上司なんだけど

上司に噛み付く、マアーーー! 

嫌な女だったんですよね〜。

 

*目次* 

 

 

お父さんに対する叫びだった?

この間読んだ「父という病」という本が

その答えを示してくれました。

 

なぜ、目上の人の言動に避難の目を向けてしまうのか。

 

私、お父さんに対する「違うだろー!!!」という叫びを、

大人の男性たちに投影してしまっていたんですね。

 

お父さんに対して言いたいことを

本人に言わず

赤の他人に、それも上司に、

ぶつけていたのだから

本当に恐ろしい子です。

 

パターンを知って抜け出す

自分でもわからないけど

なぜか繰り返してしまっている

そのパターンを知ることで抜け出すことができます。

 

私だってやっぱり・・・

誰とでも穏やかな関係を築きたかった。

 

だけどその目的とも違う大きな目的を潜在的に持ってしまっていた。

「目上の人は敬わなくてはいけない」っていう

社会のルールでは抑えきれない

自分の心の叫びを知って

解消することができたから。

この謎のパターンから抜け出すことができました。

 

このパターンから抜け出したいという目的があったからこその

自分のパターンの確認なのです。

 

自分の中に落とし込むための本

「父という病」は「母という病」の続編です。

この2冊は、今の自分の子育ての

柱になるものを、教えてくれたように思います。

 

「あー気をつけよう・・・」と思うことがいっぱいでした。

 

でもね。

 

よくある「〜しましょうね、〜してはいけません」

といった類の育児書は

ただひたすらto doが増えていくような

窮屈さがあるけど

これはそういうんじゃないです。

 

この2冊は自分の中に落としこむ、というようなイメージ。

子育てのプレッシャーを

自分自身への覚悟に

変えてくれたような本でしたよ。

 

岡田尊司さんの本、さらに続編として

「夫婦の病」もあります。

 

続編の2冊、「母という病」という基礎知識があった方が

読みやすいかなと思いますが、

気になるものがあったらぜひ、どれからでも読んで見てくださいね。

 

「母という病」「父という病」「夫婦という病」

病とついているそのイメージ通り、内容はなかなかきついです。

でも目的を持って読めば大丈夫。

 

私の目的は、「人と争わずもっと気持ちよく生きていきたい」でした。

 

人生グルンと変わってしまうかも。

オススメです。